2014年2月20日

V字回復し、増勢に転じる一年に

学習決起集会に80人が参加

 2014年は、建設従事者の賃金・単価を上げさせる年です。昨年、14年ぶりに設計労務単価が引き上げられ、さらにこの2月から7%引き上げられました。国もゼネコン団体や大手の発注者団体に賃金・単価を引き上げるように要請しています。日本建設業連合会(日建連)も、「建設産業再生のラストチャンス」として、建設業界をあげての「建設労働者に対する適切な賃金支払い」は建設産業全体の喫緊の課題としています。
 町場の標準見積書の活用、法定福利費の別枠明示など、組合内外の事業所に対しては、組合とともに賃金・単価を引き上げる運動をつくることを訴え、組合加入と運動への結集をすすめます。社会保険未加入対策とあわせ対話を展開し、世論化・運動化を強めていきます。
 私たち建設従事者は、社会基盤を支える重要な産業として、誇りをもって仕事をしています。
 低賃金のもとで1997年から建設労働者は186万人減少しました。いま、賃金・単価を上げさせ、子育ても出来る、老後も安心の、〈明るい未来のある建設産業〉をつくっていく運動の先頭にたち、多くの中小・下請建設業者と連帯・共同をつくっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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