2015年1月6日

標準見積書の活用学習会

標準見積書を業界の「標準」に

11月27日(木)、産業会館で「標準見積書学習会」を33名の参加で開催し、法定福利費の明示方法、法定福利費の計算方法、法定福利費の請求に向けて、上位企業に見積書をどのように提出するかなどを学びました。 今、国や業界団体は、「若手技能労働者不足」への対応として、建設労働者へ社会保険加入をすすめるため、「法定福利費別枠明示の標準見積書」のガイドラインを定め、活用が始まっています。神奈川土建では、「標準見積書」を活用して、法定福利費を確保し、建設従事者の賃金・労働条件改善を図る機会にしようと呼び掛けています。

 

標準見積書とは・・・

 法定福利費(=健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料の会社負担分)を別枠で明示した見積書のことです。法定福利費を明示させることで、社会保険に加入継続する原資を確保できます。
 標準見積書の活用は、国土交通省が各発注者に通知し、業界団体もすすめています。今この流れを、「業界の標準」にさせることが大切です。

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