2016年1月25日

三度、国の責任を断罪~製造禁止を怠った違法も認定~(大阪地裁)

三度、勝訴

関西建設アスベスト大阪地裁判決

1月22日、大阪地裁は、建設アスベスト被害に対する国の責任を断罪する判決を言い渡しました。東京、福岡に続いて三度国の責任が認められました。泉南アスベスト最高裁も加え、国の責任は揺るぎないものとなりました。さらに、平成7年時点で、白石綿を含むすべての石綿を製造禁止すべきだったと判断したことは重要です。
一方で、一人親方の救済は原則認められず、メーカー賠償責任についても「特定されていない」と否定したことは、許されません。
国は、司法の三度にわたる断罪を真摯に受け止め、率先して、建設被害者補償基金創設に踏み出すべきです。

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アスベスト大阪地裁判決

■京都判決
日時:2016年1月29日(金)14時30分~

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