2008年11月11日

0811組合に入っていたよかった

「仲間の助けがあったから」~これからは仲間のために~

 
 私は、五十年大工をしています。石綿、断熱材、ボードの粉などのほこりが充満している中で仕事をしていた影響で、今は「じん肺」で労災認定されて毎年、神奈川土建で健康診断を受けていましたが、国保組合から「病院にいくように」と電話でいわれました。
 しばぞの診療所は、石綿・じん肺の専門家の海老原医師がいる病院です。しばらく行かないでいると、診療所から「なんで来ないの?」と電話がありました。私のことで病院から電話が来るなんで、初めてのことです。私のことを心配してくれていると思うと、うれしくて仕方ありませんでした。
 当時「支部の新聞に書いていいか」と聞かれましたが断りました。今考えてみると、断ってばかりで申し訳ないと思います。私一人の力で労災認定されたのではなく、多くの仲間の助けがあったから認定されたと思うからです。これから多くの建設で働く仲間が労災申請をすることになると思います。これからは建設で働く仲間のために、出来る限りのことをしていきたいと思っています。

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