090811原水爆禁止世界大会(長崎)に参加して
相模原支部の代表として、原水爆禁止2009年世界大会に参加しました。神奈川土建からは全県から46人が参加しました(神奈川県建設労働組合連合会全体で84人)。
7800人が参加した8月7日の開会総会には圧倒されました。各国の代表・全国各地の代表の訴えを聞き、「核兵器のない平和で公平な世界」をみんな心を一つにして集まっているのを肌で感じて、今、自分も参加していることを誇りに思います。
神奈川県建設労働組合連合会(神建連)では、16班をつくり、各分科会に分かれ、テーマに沿って原水爆禁止についての学習をしました。私の15班は、「映像と学習の広場」の分科会に参加。映画『千羽鶴』を観ました。涙がこぼれ落ち、その涙をふかずに見入ってしまいました。原爆症で若い命が消えていく切なく悲しい内容なのですが、まわりの人びとの団結・勇気・知恵で平和を全国の人たちに呼びかけることの大切さを学びました。千羽鶴を折るシーンがあります。今まで組合で鶴を折るときは、ただ漠然と折っていました。これからは、心をこめて折るように心がけます。
被爆者の証言からも全国の人びとは原爆の悲惨さを知っていると思いますが、目で見て、話を聞くとさらに本当の恐ろしさが分かると思います。こんなむごい原爆を全世界で2万6千発もっていて、しかも、広島・長崎に落ちたものより何千倍、何万倍の威力をもっています。もしもそれを使われたら地球は全滅します。だからこそ、核兵器廃絶の闘いが必要なのです。核兵器のない世界を実現できる努力をみんなと力を合わせて推し進めていきたいと思います。
最後に、組合員、ご家族のみなさん、原水爆禁止世界大会へ相模原支部代表団を派遣するカンパにご協力いただき、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。





