年金問題が争点になった昨年の参院選で野党が過半数を越え、新テロ特措法の採決が成立せず、ネジレ国会などと言われています。しかし私は、やっと政治本来の姿になってきたのだと思います。数の力で憲法を自分たちの都合のいいように拡大解釈し、自衛隊を海外派兵するなどやりたい放題。給油艦が任期切れで日本に帰るなど少し前までは、到底考えられないことだからです▼昨年からの社会保険庁年金問題に続き、防衛省汚職、独立行政法人の合理化、天下り、最近の米軍へのおもいやり予算、そして薬害肝炎訴訟などなど、国民の側に立っている政治とは到底思えません▼一人の一票が確実に政治を変えることが出来ることが分かった今、真に国民の側に立った政治を行なう政治家、政党を見極めて行きたいものです。
080101 みんなの力で活発に
新しい仲間も大勢参加
相模原支部青年部では、昨年もいろいろな活動をすすめてきました。
毎年恒例になったブラックバス釣り大会、青年部員の奥さんや子どもたちみんなで楽しんだ地引網、二年目となった青年部税金講座(四回の連続講座)、平和への駅頭署名活動など、遊びはもちろん、学習分野も積極的に取り組みました。様ざまな活動にチャレンジする中で、年末の忘年会には四人の新しい仲間が参加してくれました。一年を通して、みんなの力で青年部活動が盛り上がったと思います。
青年部長の私も、長崎の原水爆禁止世界大会、沖縄の十一万人が集まった県民集会に参加しました。
今年は、若者たちが平和、憲法、政治など、遊びを通して興味をもち、そして自分たちの生活が少しでも良くなるようになればいいなと思っています。
年明けからも楽しいイベントが目白押しです。建設で働く多くの青年が青年部に入り、そして気楽に参加してもらえるようにしていきたいと思います。
青年部長 斉藤龍
080101 3000人支部をつくる足固めの一年に
あけましておめでとうございます
組合員、ご家族のみなさまには、組合活動に多大なるご支援、ご理解、そしてご協力をいただき、ありがとうございます。年頭にあたり、心よりあつくお礼申し上げます。
昨年も、私たち建設産業で働く仲間にとって、たいへん厳しい年でした。長引く不況により、不払いや単価の切り下げ、建築確認の問題、そして容赦なくかかってくる税金。そんな中でも私たちは、組織を増やし、組織を強化しながら、押し寄せてくる波をはね返してきました。
私たちの命綱である建設国保を守るために、国からの補助金を要請する「要請はがき」、そして、仲間の代表が日比谷野外音楽堂で集会をひらき、各政党からの代表者が来賓として参加しました。
また、キャンプ座間を抱える相模原支部として、平和に対しては大きな行動をすすめました。昨年十二月の座間谷戸山公園の集会には、相模原支部からも多くの仲間が参加しました。集会参加だけではなく、九条の会や勤労者通信大学などの学習も大いに力をいれ取り組みました。
仲間の大奮闘で、昨年は多くの新しい仲間を組合に迎え入れることができ、平成5年支部大会以来の相模原支部史上最高の人員二七一五人を超えて新年を迎えることができました。すべての組合員さん、ご家族のみなさんと、新しい歴史の一ページを刻むことができました。
今年も仲間にとっては厳しい情勢が予想されますが、各分会でも、そして青年部や主婦の会でも新しいうねりが巻き起こっています。この力を、くらしや仕事にいかしていくために、全力で取り組みます。
組織拡大と仲間の大運動こそが「情勢を変え、要求を実現する力」であることに確信をもって、ともにがんばりましょう。
執行委員長 菊地武房








